楽曲名 | 楽曲情報 |
---|
DOLL | 『DOLL』(ドール)は、日本のバンドSCANDALのメジャーデビューシングル。発売前に全国のパワープレイなどでオンエアされた。初回限定版はDVD付。 |
少女S | 「少女S」(しょうじょエス)は、日本のバンド・SCANDALの3枚目のシングル。 |
少女S コード | 表題曲である「少女S」のPVは品川庄司・品川ヒロシが監督を務めた。これはメンバーのHARUNAが品川の監督作品『ドロップ』を観て感動し、品川に手紙を送ったことがきっかけとなっている。そのためかPVで使用した学校は「ドロップ」で登場した学校と同じものである。また品川がPVの監督を務めるのはこの作品が初であり、品川の友人であり芸人仲間でもある次長課長の河本準一が出演している。 |
放課後1H | 放課後1H
作詞:TOMOMI、依布サラサ 作曲・編曲:南ヤスヒロ (microman)
|
放課後1H コード | 世紀末戦隊ゴレンジャイ このコーナーからは「Mercedes Venz」「放課後電磁波クラブ」「リアルポンキッキ」が独立したコーナーとして誕生している。
|
太陽と君が描くSTORY | 「太陽と君が描くSTORY」(たいようときみがえがくストーリー)は、日本のバンド・SCANDALの6枚目のシングル。
前作から約4ヵ月ぶりとなるシングル。夏の爽快感とキュンと胸を締め付ける切なさが同居した、ポップなサマーソング。
|
太陽と君が描くSTORY コード | 「KOSHI-TANTAN」は約2年前にレコーディングされたものであり、作詞はSCANDALが書いたものに阿木燿子がアレンジを加えた共作となっている。
|
SCANDAL BABY | 『BEST★SCANDAL』(ベスト・スキャンダル)は、SCANDALの1枚目のアルバムである。
|
SCANDAL BABY コード | BEST★SCANDAL
収録曲 SCANDAL BABY
作詞:TOMOMI、田鹿祐一 作曲:田鹿祐一 編曲:川口圭太、田鹿祐一
|
瞬間センチメンタル | 『瞬間センチメンタル』(しゅんかんセンチメンタル)は、日本のバンド、SCANDALの5枚目のシングル。
TBS系アニメ『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』のエンディング・テーマ。初回盤には表題曲のED verを収録、通常盤初回仕様には当バンドのブログをブックレット化した「別冊『超SCANDAL』Vol.1」、『鋼の錬金術師FA』アニメ絵柄ワイドキャップステッカー付き。
|
スキャンダルなんかブッ飛ばせ | 『スキャンダルなんかブッ飛ばせ』(スキャンダルなんかブッとばせ)は、日本のバンド、SCANDALの8作目のシングル。
約2ヶ月ぶりにリリースした本作は阿木燿子・宇崎竜童夫妻による書き下ろし。SCANDALのオファーによりこのコラボレーションが実現する運びとなった。 |
スキャンダルなんかブッ飛ばせ コード | HARUNA、TOMOMI、MAMIがそれぞれボーカルを執っており、MAMIがシングルにおいてソロパートを披露したのはこの楽曲が初である。
通常盤、初回生産限定盤3種がリリースされ、その3種には前作のシングルのスペシャル・クリップ(自身初のレギュラー音楽ミニ番組である、「私的音楽事情」における映像、PVではない点に注意) をそれぞれ収録したDVD付き。初回特典として、「別冊『超SCANDAL』Vol.4」を封入。
|
Pride(SCANDAL) | 『Pride』(プライド)は、日本のバンド、SCANDALの9枚目のシングル。
「Pride」は、TBS系アニメ『STAR DRIVER 輝きのタクト』のエンディングテーマ。
|
Pride(SCANDAL) コード | 「Emotion」は、SCANDALの楽曲としては初のメンバー自作曲となり、RINAが作詞・作曲を手掛けた。RINAが高3の終わりに曲作りを始め、最初にできた曲であるという。
|
LOVE SURVIVE | 「LOVE SURVIVE」(ラブ・サバイブ)は、日本のバンド・SCANDALのメジャー11枚目のシングル。2011年7月27日にエピックレコードジャパンから発売された。
|
LOVE SURVIVE コード | 収録曲
1.LOVE SURVIVE [3:42]
作詞:HARUNA・田中秀典、作曲:田中秀典、編曲:篤志
2.君に嫉妬中 [3:49]
作詞・作曲・編曲:ハジメタル
3.ひかれ [4:21]
作詞:RINA、作曲:RINA・MAMI、編曲:SCANDAL
4.LOVE SURVIVE(Instrumental)
|
HARUKAZE | 「HARUKAZE」(ハルカゼ)は、SCANDALのメジャー12枚目のシングル。2012年2月22日にエピックレコードジャパンから発売された。
テレビ東京系アニメ「BLEACH」のオープニングテーマに起用されている。 |
HARUKAZE コード | 同グループによる「BLEACH」のタイアップは3rdシングル「少女S」以来となる。初回盤のみカップリングは同アニメのカバーをそれぞれ収録し、BLEACH書き下ろしステッカーが付属されている。
|
ピンヒールサーファー | 「ピンヒールサーファー」は、SCANDALの14枚目のシングル。2012年9月12日にエピックレコードジャパンから発売された。
インディーズからの通算では17枚目。
|
ピンヒールサーファー コード | 収録曲
1.ピンヒールサーファー [5:04]
作詞・作曲・編曲:和田唱
2.OSAKA [3:02]
作詞:SCANDAL、MASTERWORKS 作曲:MASTERWORKS 編曲:川口圭太
3.ピンヒールサーファー(Instrumental)
|
太陽スキャンダラス | 『太陽スキャンダラス』(たいようスキャンダラス)は、SCANDALの13枚目のシングル。2012年7月11日にエピックレコードジャパンから発売された。「太陽スキャンダラス」は、SCANDALのオファーにより、ORANGE RANGEのNAOTOによってプロデュースされた。 |
太陽スキャンダラス コード | 通常盤
1.太陽スキャンダラス [4:35] 作詞:HARUNA、NAOTO 作曲・編曲:NAOTO
2.Welcome home [4:02] 作詞・作曲:川村結花 編曲:大久保友裕
3.太陽スキャンダラス(Instrumental)
|
君に嫉妬中 | 嫉妬(しっと)とは、自分と異なるものや、自分から見て良く見えるもの、自分が欲しい(欲しかった)ものなどを持っている相手を快く思わない感情。僻み(ひがみ)、妬み(ねたみ)、嫉み(そねみ)、やっかみ、ヤキモチ、動詞化して「妬(や)く」、などともいう。英語の jealousy は嫉妬(しっと)によく訳され、envy は妬み(ねたみ)に訳される。この2つは混同されやすいが区別される。 |
君に嫉妬中 コード | 嫉妬の「嫉」も「妬」もともに「ねたみ」を表している(『新大辞典』講談社)。また『広辞苑』(岩波書店)の「嫉妬」の項には、(1)「自分より優れた者をねたみそねむこと」、および(2)「自分の愛する者の愛情が他にむくのをうらみ憎むこと」とある。つまり嫉妬と「ねたみ」とはあまり区別されずに使われてきた。両者を区別したとしても、現象によっては、どちらとも言えない場合もあり、また両者が混在している場合もしばしばある。ときには、その違いをあまり強調しないほうが良い場合もあろう。 |